CONTEXT
ラオス・コーヒー産地の現実。
農家が適正価格で売れない。
コーヒー生産を支える小規模農家。一方で所得が上がらなければ、途上国の小規模の農家の課題は解決しない。
所得向上こそが、あらゆる改善の起点になる。
小規模農家が分散
0.5〜2haの家族経営が数百〜数千。個別に栽培・精製・販売。
専門家が訪問できるのはごく一部。
大多数の農家は自己流のまま。
品質がバラバラ
統一基準がなく品質にばらつき。
高品質でも評価されない。
仲買人の言い値で取引
高い品質でも安値で買い叩かれる。
努力しても収入が変わらない。
農家の所得が上がらない
低所得が教育・医療・生活の
あらゆる課題の根本原因に。
70% 世界のコーヒーを小規模農家が生産
0.5-2ha 1農家あたりの耕地面積
125M+ 世界のコーヒー生産従事者
OUR WORK
南部ラオスで、
助成金を活用してPOCを回している。
活動実績 — ラオス・チャンパサック県
南部チャンパサック県パクセを拠点に、
ボラベン高原のコーヒー農家への技術指導を本格化。
現地パートナー・LuLaLao Coffee(JICA海外協力隊OB・元川将仁氏)と連携し、
選定・精製・発酵・乾燥の全工程を3年かけて指導する
「クワトロモデル」を構築。
助成金を原資にPOCを回しながら、
人の手だけでは解決できない技術指導の構造的な限界に挑んでいる。
「クワトロモデル」3本柱
1. 技術指導カリキュラム
選定・精製・発酵の全工程を3年で指導
2. 品質評価システム
SCA方式を簡素化した独自基準・HP公開
3. AIチャットボット
技術指導をAIで24時間届ける仕組み
GRANTS — 助成金採択実績
2024-25 彩の国さいたま国際協力基金(2年連続)
2024 世界の人びとのためのJICA基金活用事業
2026 ゆうちょ財団 NGO海外援助活動助成
パートナーLuLaLao Coffee(元川将仁氏)
現地体制ラオス人スタッフ
「努力している人が報われる」
当たり前を、テクノロジーで。
専門家の知見を、AIの力で、いつでもどこでも届けられる
インフラを一緒につくりませんか。
特定非営利活動法人 NGOクワトロ
ngoquatro.org